昔気質技術者のお小言

~ おいさんのへりくつ日記 ~

日本人が特にアタマ悪いというわけではないだろうが

「「ハイブリッド」はブランド化? 日本だけなぜHV車を欲しがるのか」
https://kuruma-news.jp/post/92422

ツッコミどころはたくさんあるが・・・
トヨタ系列のセールスマンの話を引用しているが・・・
「環境性能の優れたクルマに乗っていることを周囲の人達にアピールできます。この選択理由は法人のお客様にも多いです。環境意識の高い企業姿勢を表現できるからです」

ハイブリッド車の製造・廃棄における環境負荷は説明するまでもあるまい。
社有車用途でハイブリッド車なんかを使っている会社は、ロクにものを考えられない会社と言ってよいだろう。信用できないね。
社有車だったら走行距離は長いだろうから元は取れるかもしれないが。
でももし本当に環境意識が高い会社だったら、環境負荷まで全部計算して、その結果軽自動車にするはずだと思うがね。

で、なぜ日本だけハイブリッド車が売れるのか。
おそらく、欧州ではまだたいしたハイブリッド車が作れないからではないだろうか。
ハイブリッド車に技術はいろいろハイレベル。
一朝一夕にできるものではない。
だまされやすいのは日本人も欧州人も同じだと思うが、欧州メーカーではまだたいしたものが作れていないからではないかと思う。

ハイブリッド車の技術はすごい。いろいろと。
燃費もある程度はいいから、目先の石油消費量を減らしたい新興国でもっと売れてもよいと思うのだが、メンテナンスの問題があるのだろう。

そういうすごい技術が詰まった車を”一度は乗ってみたい”と高価なオモチャとして買うことは否定しない。
使われているいろいろな技術は将来も役立つものだから、メーカーへの寄付のつもりで買うのもよいだろう。
しかし環境意識をアピールする目的だったら、かえって”ア○”に見られるぞ?
ネットのデマに引っかかる輩と同種の。

”エコ”のウソはいくらでもあるぞ

自然エネルギーが自然にやさしいという嘘」
http://president.jp/articles/-/25265

このコラムはこの本の宣伝なのだが。


 

しかし、自然エネルギーに関するウソをばら撒いているのは誰なのかここでは書けないから上記の本の○ページを”立ち読み”してください、としているのはとても良心的?

さて、上記コラムでは「自然エネルギーが自然を破壊する」と主張している。
理由は”エネルギー密度”を考えれば分かる、と。
言われてみると確かにそうか。
”自然破壊”は、水力発電だと山を大規模に崩して、などするから分かりやすいが、
それと同じだけのエネルギーを太陽光発電で得ようとしたら・・・と。
平べったい太陽光パネルを並べるだけだから目立たないが、広く並べれば太陽光が当たらない面積はどんどん広くなる。
それまで太陽光が当たっていたところに太陽光が届かなかくなったら・・・太陽光パネル下の生態系にも影響が出るだろう。
”洋上”でも同じこと。
個人が趣味でパネルを設置しているくらいだったら問題はないだろうけど、大規模に行うと影響は小さくは無いはずだ。
ま、ビルとか住宅の屋根なんかは自然破壊的には問題ないだろうけど。もともと地面を潰して作ったものだから。

上記の本には書いてあるのか分からないが、CO2の収支計算も出してほしかった。
風力発電機はその製造で排出されるCO2量と、風力発電で削減されたCO2量はトントンという話を聞いたことがある。
太陽光パネルなんかはもっとアヤシイ。
シリコンの精製にはものすごい多くのエネルギーが必要なのだ。
それが寿命がたった10年だとしたら・・・絶対CO2的にはマイナス収支だよな~。
がんばって10年以上使っても出力が低下しているわけだし。
そして、その廃棄にもかなりのエネルギーが消費されるはずだ。

コメンテータとか呼ばれる人間はこういったことを知らないのか、それともあえて言わないのか。
ウソ(コラムの筆者が言うところの)をばら撒いているのは誰なのか、私は本を立ち読みしていないから分からないが、ま、おおかた、”スッカラ菅”と”売国奴ソン”が発端だろう。

一方、こういった地球環境といった大規模な”エコロジー”なんて関係ナイ、日々の生活の”エコノミー”の方が重要だ、とする人もいるでしょうぞ。
でもこれもウソばっかしで。
車の話はここでは置いといても、もっと細かいところでは、
例えば湯たんぽは電気を使わないのでエコだとか。
お湯を沸かすガス代を計算すると、電気あんかの方がコストが安いのですぞ?
”残り湯”なんて使うと温かくないし~。

 

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本当の”技術力”とは

輸入車は壊れやすいという意見は本当か?」
https://www.webcartop.jp/2018/05/238309

サブタイトルに「国産車が「壊れなさすぎ」ともいえる」と書かれているが・・・
国産車でもメーカーによっては故障が多い。
昔テニス仲間のおじさんが
「また、車壊れちゃったよ~。ミッション。またラケット買えなくなっちゃったよ~」
なんてのを二回くらい聞いた。
他にも「故障するね~」なんて話を聞いているメーカーだ。

某メーカーは細かいところがボロボロ壊れるし。
リアのランプが切れているのを見るのは大抵このメーカー。

ちなみに、壊れにくい車メーカーを探すには、周りの多くの人に聞いてみるしかない。
自動車評論家なんてデモ車を短期間しか乗らないし、提灯記事しか書けないし。
実際のユーザーは長期間乗っているからね。

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”技術力”なんていうと、画期的な機構の発明をすることとかと勘違いしている人は多いと思うが、
本当の技術力とは”壊れない”ものを作る力なのだ。
発明なんて思いつけばだれにでもできる。(少し言い過ぎだが)
それを”工業製品”まで落とし込む力が本当の”技術力”。
だから、GDIエンジンなんて工業製品の域に達していないものを売っていた三菱なんて技術力があるとは決して言えない。
”燃費不正”も元はといえばエンジンを細かく”改良”していく力がなかったことから来ていると考えられる。

技術力とは細かいことを一つ一つ積み上げていく力とも言える。
冒頭のコラムでは”配線のコネクターなど”なとと言われているが、部品の選定力とか品質管理とかである。

こういったことはかなり高い意識を持っていないとできない。
少しのことでも見逃さないとか放置しないとか。
”データ”に対してストイックでないとできない。

歴史的に見ても日本の製造業はこういった”愚直さ”でしか世界と勝負できないと思うのだが・・・
日本人にラテン系のものを作れって言ったって無理でしょ?

だから、車以外でもスマートフォンとか見ても、日本の技術力はまだ世界一だとは思う。
ただ売れていないだけで。
”技術力”と”企画力”はまた別の話だからね。
混同する人は多いようだが。

”ウリ”と形状の乖離

晩御飯時に何気に見たテレビのCM。
スマートフォンのCMってみんなおんなじ~。
ナントカクシーもナンチャラペリアもカメラがどうとか。
皆、”カメラ”を売りたいのね~。
つまりどれも”ウリ”がおんなじ。

”ウリ”はおんなじだし、形もただの四角い板でおんなじだし~。
Xperia XZ 2、AQUOS R2、Galaxy S9、HUAWEI P20 Pro、ドコモの最新スマホ買うならどれ?」
https://dime.jp/genre/549090/
・・・どこの何が違うのかねえ?
これじゃあナンチャラペリアが売れるわけないよねえ。
他と比べても特徴ないもん。

前にも言ったけど、スマートフォンのカメラをそんなに高性能にしてどーするの???
ここまで多機能のカメラになると面白い写真や動画を撮ったって、友人に褒められるのはスマートフォンのカメラの性能だけだぜ?
それだけのために何万円も出すとはね・・・

いや、昔に同じような話はあった。
携帯電話にカメラが搭載されたとき。
ケータイにカメラ付けてどーすんだ?とね。
今の私が言っているのと同じようなことだ。
だから、スマートフォンに高性能多機能カメラを搭載することにも意味はあるのかもしれない。

しかし・・・
カメラ付き携帯電話がなぜ普及したのか。
当時、携帯電話を契約してすぐに回線契約だけを停止する人が多くいた。
それはなぜか。
それらの人は携帯電話機が欲しかったのではなく、縦型のカメラが欲しかったのだ。
つまり、カメラと携帯電話機の形状がニーズにマッチしていたのだ。

ちなみに当時の折りたたみ式携帯電話機ではカメラレンズがディスプレイ側についていた。キーボード側ではなく。
だから縦型カメラとして持ちやすかったのだ。
しかしノイズの問題からか、その後はキーボード側にカメラレンズがつき、カメラとしての持ちやすさはスポイルされた・・・

閑話休題
現在のカメラがウリのスマートフォン、カメラとしての持ちやすさを考えているかね?
ただの四角い板で、しかもディスプレイに触ると別の反応をしてしまうようなもの、カメラとしての使いやすさを考えた形状ではないよね?
片手じゃあ撮れないよね?
すなわち、なにがカメラじゃ!!という商品。

スマートフォンなのにカメラとしての持ちやすさを持つ形状をどっかのメーカーが発明できれば、今後のスマートフォン市場を席巻するだろうね。

ちなみに、スマートフォンがなぜ持ちにくいかを解説したおバカ本。

 

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”健康に良い”食べ物情報のアヤシイところ

何気にテレビをつけたら、また”健康に良い食品”の話が。
今回はオリーブオイル。
長寿の人が多い地域でのオリーブオイルの食べ方を紹介したりとか。

この手の話でいつも思うのは、
”食品”ばかりを近視眼的に見ていて、長寿の人の”生活”を見ていないこと。

例えば、お茶を一日何杯以上飲む人の長寿が多いとかの話。
お茶を多く飲んでいる人の様子なんか紹介されるが、それを見るとのんびりお茶をしている。
きちんと急須で入れてね。
「あー、おいしいね」なんて言ったりしてね。

健康に良いのはお茶自体ではなく、お茶をのんびり飲めるような”生活”にあるとは考えられませんかね?
普通の忙しい人が、昼食後にゆっくりお茶飲んだり、3時のおやつにお茶をゆっくり飲んだり・・・なかなかできないでしょ?
普通に働いている人は、昼食と一緒にペットボトルのお茶を流し込むくらい。
(言っておきますが、ペットボトルのお茶もなかなか美味しいが)
勤務中に3時のおやつの時間なんかないでしょ?
家に帰っても家事やら何やらで忙しい・・・
夕食後にせいぜいお茶してホッとするくらい?

つまり、お茶を○杯以上飲むと健康に良いのではなく、
”のんびりと”お茶が飲めるような”生活”が長寿につながっているのだ。
はっきり言うとストレスの有無。

赤ワインでも同様の指摘があった。
赤ワインを一日○杯以上飲むと・・・ではなく、
赤ワインが合うような”食事”が健康に良いのではないかと。

で、オリーブオイルの件。
オリーブオイルは私のようなビンボー人には高価。
そんなもんを何にでもかけるなんてことはできない。

オリーブオイルが身体に良いというよりは、オリーブオイルを好きなように使えるという経済的余裕がある生活をしているのが長寿につながっているのではないのか?
オリーブオイルの産地での使い方も紹介されていたが、そういうところはオリーブの収穫などの身体を動かす仕事の人が多数。
つまり、健康的に身体を動かしている。

まだ他にも似たような話はあるぞ。
歩くのが健康に良い。
ま、これは間違いないと思うが・・・
朝とか夕方とかにゆっくり散歩できるような時間を取れる生活が健康に良いと考えられないか?

いろんな媒体で紹介されている”健康に良い食品”なんかは
ほとんど”食品しか”見ていない。
”生活”を含めた”俯瞰”が全くできていないのだ。
ま、”俯瞰”するとパラメータが多くなってわけわからなくなるんでやりたがらない人は多いがね・・・

タブレットナビが不安な季節が

タブレットをカーナビに使っているのだが、
これからの季節、かなり不安だ・・・
どのあたりかというと、”温度”。
これから暑くなりますからな・・・

先日の長距離ドライブでもタブレットの発熱のせいか?と思われる不調があった。
手帳型ケースに入れて使っていたしね。
とりあえずエアコンの冷風をあてた。

GPSをオンにしてアプリを二つも(ラジオとカーナビ)動かしていれば、そりゃ発熱しますわな・・・

そして夏になったら自己発熱以外にも日光で熱をもつ。
車を離れる時にはタオルをかけるなど日光除けをしてはいるのだが・・・
でも炎天下では車内温度は50℃を超えるという。
タブレット等、車載以外の普通の精密電子機器の動作温度範囲は超えますわな(汗)

車を離れる時にはタブレットを持ち出せばいいのだが、
ケーブルをいちいち外すのがメンドクサイなあ・・・
そして、タブレットを持ち出すことを考えると手帳型ケースをつけっぱなしにしたいところだが、そうすると今度は”放熱”が悪くなる。

うーむ・・・
もう音量キーが壊れている古いタブレットをカーナビ専用にするか?
(壊れてももったいなくないから)
と思って少しテストしたのだが、ダメだこりゃ。
GPS衛星をキャッチしない。
いや、前から感度が悪いなあと思ってブースター的なアプリを併用していたのだが、
今回のテストではそのアプリを使ってもダメ。
こりゃGPS系が本格的に劣化したな?

”燃費不正”に近いのでは?

同じネタで3回目ですが。
ハイブリッド車のカタログ燃費と実燃費がガソリン車に比べかけ離れるワケ」
https://www.webcartop.jp/2018/05/240580

今回気になったのは、
「ハイブリッドシステムは、カタログ燃費を計測するための走行モードに最適化しやすいため、良好なカタログ燃費を出すことができます」
「カタログ燃費は走行モードが決まっているので、その後どのような走行になるかも決まっていますから、エネルギーマネージメントはそうした先を見越して行うことが可能になります」
というくだり。

仮にだが、カタログ燃費を計測する際に、それ専用のプログラムを動かしていたら完全に”不正”ですな。
フォルクスワーゲンディーゼル排ガス試験不正プログラムの件と同じこと。

しかしながら、このコラムの筆者の文章力なのか、それともわざとなのか、カタログ燃費計測時に専用プログラムを動かしているということが、コラムの文章からは完全に否定できない。
もちろん、可能性は低いとは思うが・・・・・・

また、カタログ燃費計測に最適化したプログラムのままで市場に出荷しているのであれば、それはそれでメーカーの”不遜”というかユーザーのことを考えていない。
これは可能性は高いね・・・

さらに、このコラムでもはっきりとは言っていないのでよくわからないが、
カタログ燃費計測時には”バッテリーの充電”に使うエンジンパワーの分が含まれてはいないと読み取れないこともない。

このようにつらつら考えると、ハイブリッド車のカタログ燃費ってアヤシイことだらけだなあ・・・
実走行で生じるバッテリー充電がカタログ燃費に含まれていないだけでも、グレーというか、かなり”不正”に近いと思うのだが。

ま、同様のことは、”アイドリングストップ”システムを搭載した車のカタログ燃費にも言えるのだが・・・

アイドリングストップも何とかならんのか

同じネタを再度使いますが。
ハイブリッド車のカタログ燃費と実燃費がガソリン車に比べかけ離れるワケ」
https://www.webcartop.jp/2018/05/240580

いつも疑問に思うのは、
ハイブリッド車は、カタログ燃費測定時はバッテリーの充電をしているのか、ということ。
モーターを起動させれば当然バッテリーの電気を使う。
バッテリーの充電量を回復するにはエンジンをその分回す。当然。
その充電のためのエネルギー分はカタログ燃費に反映されているのか?
カタログ燃費測定走行くらいだったら、バッテリーを充電しなくてもいけるだろうなあ・・・

同じことは”アイドリングストップ”システムにも言える。
アイドリングストップをすると当然エンジン再始動の機会が多くなる。
エンジンを始動するのはセルモーター
セルモーターを回すのはバッテリーの電力。
エンジン再始動で使った電力分をバッテリーへ充電する分のエネルギーはカタログ燃費に反映されているのか???
おそらくされていまい。

それでなくても短時間でストップ&ゴーを繰り返す市街地ではアイドリングストップはガソリンのムダ。
エンジン始動時は通常よりも多くのガソリンを食うからね。
(何度も言っているが)
それにセルモーターで消費した電力を充電するためのエンジンパワー分が上乗せされるわけだ。
アイドリングストップで燃費が劇的に良くなる、ような車は、そのエンジンはアイドリングでのガソリンの消費量がハンパないエンジンだ。つまりロクなエンジンじゃない。

で、今の車の不満点はアイドリングストップモードと省燃費運転モードが分離できないこと。
つまり”ECOモード”にするともれなくアイドリングストップもONになる。
ほとんどの車はそういう設定だろう・・・

郊外の道路をECOモードで走ると明らかに燃費が伸びる。
しかしECOモードは市街地でこそ使いたい。渋滞がちの道路では別にパワーなんか必要ないから。
でもECOモードにするとアイドリングストップがオンになってしまう。

だから、次の交差点での停止時間は短いなと思ったらECOモードを解除したりしているのだ。
ああ、メンドクサイ・・・

ハイブリッド車は渋滞を・・・?

ハイブリッド車のカタログ燃費と実燃費の乖離が大きいなんてことは私にとってはどーでもいいですが・・・ハイブリッド車なんて選択しないから。
ハイブリッド車のカタログ燃費と実燃費がガソリン車に比べかけ離れるワケ」
https://www.webcartop.jp/2018/05/240580
ま、要するに、ハイブリッド車は”カタログ燃費”が良すぎるから、ということらしい。

それにしてもこの記事、ここまではっきり言っていいのかというくらいのもの。
「エコだけを志向するならハイブリッドを選択するべきではない」と言い切っている。
ま、正しいことを口に衣着せずに言っていると思う。
他の自動車評論家とかは見習ったら?
口に衣、オブラートで包んでどころか”らくらく服薬ゼリー”を大量に使っているかのような書き方だからな・・・

で、さらに、ハイブリッド車は燃費値をよくするための制御が行き過ぎていて、「渋滞を引き起こしてしまっています」と。
詳しいことは読んでもらうとして、それでなくてもハイブリッド車は自己満足だけのためのノロノロ運転している輩が多いからなー。特にプリウス。意味ないのに・・・

 

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発泡酒用グラス考

「味わいの差は脚にあり クラフトビール用グラス4種」
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO30582490W8A510C1000000

うーむ。
クラフトビールをじっくり飲み比べる機会なんて一般人にあるのか???
クラフトビールの種類によってグラスを使い分けるなんて、そんなことをしているのは大物芸能人とか、成り上がりのIT社長くらいではないのか?
ちなみに記事内で紹介されている「シュピゲラウ」のグラスはネットショップではこんな感じ。


 

まー、”ビール”が趣味なんて人は買ってもいい値段ではあるが・・・

日々の節約をがんばっているような私を含む一般人が飲むのは、
たいていはスーパーで買ってきた缶ビールか発泡酒ではないのか。
クラフトビールをいつも飲み比べているようなスカした輩なんていないだろう。

そこで、そこいらの缶ビールや発泡酒に合う”安物”グラスを考察してみたい。
普通の缶ビールでも好みのグラスで飲むと美味しく感じるのだ。

昔読んだある記事では飲み口がチューリップ型のものが多く勧められていた。


 

上記商品ページでは、「口あたり良く、香りを楽しめてお勧めです」と。
実際このタイプを好む人も多いだろう。
でも私が好むのはこういったタイプ。


 

上記商品ページ内では「ビールと泡の黄金比率」なんてスカしたことが書いてあるが、この形状のグラスの良さはそこではナイ。
膨らんでいる形状だと、ビールの口への流れ込みをコントロールしやすいのだ。
ビールが口へ流れ込んでくる感覚はビールの美味しさの一つである。
昔、ビール6缶セットの景品でもらったグラスは、ふくらみ部分がもう少し下部だった。
このグラスで飲むととても美味しかったことを覚えている。
不覚にも割ってしまったが・・・(涙)

しかしながら、これは”違う”と思う。


 

”足”は付いていない方がよい。
なぜならばグラスを傾ける時の重量バランス。
グラスの下部が重いと、グラスのビールの”軽快感”がスポイルされる。

こういう”焼き物”で飲むのも意外にウマい。


 

この手の材質の良さは口当たりにちょっと変化をつけられることに加えて、”熱容量”が比較的大きいこと。
事前に冷やしておけば、ビールをグラスに入れた後にぬるくなりにくい。

ぬるくなりにくいと言えば、こういうのもあるのだが・・・


 

”金属感”がビールの美味しさをスポイルすると感じる人もいるのでは。

というわけで、自分の好みのグラスを見つけると普通のビールや発泡酒でもとてもウマい。
発泡酒自体もかなり美味しくなっている)
そしてそのグラスは高価でなくてもいいのだ。安物でも充分なのだ。
是非、自分の好みの形状のグラスを”100円ショップで”探してみられたい。
100円ショップでもいろいろありますぞ!

パソコンのブラウザでradikoを聴く際

以下、はっきり書けないのは理由をお察しくだされ。

ほとんどの人はパソコンのブラウザでもradikoを聴けるのは知っていると思う。
radikoのサイトを開けばそのまますぐ。
Flashが入っている必要があるが。

ちなみに私の場合は”回線運”がよく、何もしなくても在京局を聴けている。
どういう回線かはもちろんここでは言わない。
しかし逆に言えば地元の局は聴けない。
でも地元局なんてつまんないから滅多に聴かないし~。

と、ふと”情報”を得てChromeブラウザでradikoを開いてみた。
radikoサイトを開く前にちょっとゴニョゴニョしてから・・・
すると・・・これって結構ヤバいんでないの?
「ヤバい」の意味は最近の若者言葉と従来からの意味の両方である!

聴取エリアの変更は最初ちょっと戸惑った。
あと、タイムフリー機能を使う際の操作方法が分からなかったが、聴取エリアを設定しなおしてからChromeを立ち上げなおしたり、で聴くことができた。

この拡張機能は両方の意味でヤバいねえ・・・特に従来の意味での”ヤバい”。
おそらくリリースされてから間もないのだろう、この情報はほとんど出回っていないようだ・・・
アプリのバージョンも0台だし。(この記事を書いているとき時点)

この拡張機能の情報が広まってしまうと、たぶん”対策”をうたれるだろうねえ。
それほどの機能である。
気がついた誰かが得意げにブログで広めたり個人サイトで広めたりしたら・・・すぐに使えなくなるかもしれん・・・
いや、私も検索して見つけた方法なのだが、これ以上情報が広がらないことを祈る。

一方、Chromeのアプリは危ないものも結構出回っているという。
この拡張機能アプリがどうなのかは分からない。
やってみる人は自己責任で。

しかしながら、需要はそれほどないのかもしれない。
パソコンでradikoを聴いている人はそれほど多くはないだろう。
地域外聴取を特にしたがるジャニオタたちは迷うことなく”radikoプレミアム”を契約しているだろうし。

ちなみにradikoプレミアム料金はいまだに値下げされないのはおかしい。
月額料金は”初期費用”が含まれていたはずだから。radikoのプレスリリースにそう書いてあった。

ま、それはともかく。
私の場合は在京局しか聴かないし、スマートフォンではrazikoがまだ生きているので、どうしても必要な拡張機能アプリではない。
信用できるかどうかもまだ不明だし。
ちなみに今回の実験はリスクを考慮してメイン機PCではなく、壊れかけのサブPCで行なった・・・

マトモなニュース番組は・・・?

テレビのワイドショーとか、ニュースの名を冠しただけのワイドショーがいかにくだらないか、意味がないか。
「“逆ギレ司会者”にも一分の理…アナウンサーは取材者なのか出演者なのか」
http://www.hochi.co.jp/entertainment/column/20180526-OHT1T50053.html

ニュースの名を冠しただけのワイドショー(何度も言うが)がいかにくだらない”取材”を行なっているか。
テレビ各局の経営が苦しくなっている昨今、同じ局の番組同士で競うのは経費のムダではないのかね?
各局で会見取材専門チームを一つだけ持って、そのチームが取材した”素材”を各番組に配布すればいいのでは?
そうすればかなりの経費削減になるでしょ?

その”素材”をコメンテータ等でどう”演出”するかだけを各番組で競う。
ワイドショーならそれっぽく演出すればよいし、ニュース番組と言い張るだけのワイドショー番組ならばマジメっぽく演出すればいいのだ。
どーせ昼間のワイドショーも夕方や夜のニュースショーもやってることは一緒なんだから。

いまやNHKも含めてマトモなニュース番組と言えるニュース番組は、深夜にやっている「日テレニュース24」だけだね。
アナウンサーが淡々とニュースを読む番組。

その後のradikoとか

今でも”raziko”は便利に使っている。在京ラジオ局を聴くために。
GooglePlayのマイアプリでアップデートリストに出てきたので”復活”したかと思ったが、やはりGooglePlayから追い出されたままだった。
スマートフォンのアプリについてはそれほどは詳しくなかったのだが、当時「ん?」と思ってアプリのバックアップを取っておいて助かったなあと今でも思う。

ずっと便利に使っているが、それでも作者に感謝することはナイ。
なぜなら、razikoは広告のミスタップを誘発する表示構成になっているからだ。
作者は今でも広告収入でしこたま儲けていることだろう。
当時GooglePlayのレビューで広告表示をミスタップしやすいとの書き込みに対して作者は、「有料版にしてください」。
つまり、むしろ作者の側がユーザーに感謝しなければならないのだね。広告をミスタップしてくれるから。

一方、本家(この言い方は正しくないと思うがネット上ではそう言われる)”radiko”の方は、ジャニーズタレント出演番組も聴くことができるようになったようだ。公式に発表されている。
razikoが公開停止されるきっかけを作って自分の首を絞めたジャニオタ連中(推測ですがね)は狂喜乱舞だろう。
razikoは録音できるのにradikoはなぜ録音できないのだ、と馬鹿なクレームを送りつけた輩どもがいたらしいのだ。
ま、「大体ジャニオタどもが録音する目的は・・・」と、このことについては以前散々書いたが。

radikoのタイムフリーてのが提供されているしジャニーズ出演番組も配信されるようになって、番組を録音する必要が薄れた今だからこそ言おう。
”raziko”を有料版にしなくても複数番組を録音する方法を。
(知っている人は知っている)

razikoで一回録音したら、その録音ファイルをそのフォルダから別のフォルダへ移動する。
そうすれば録音番組を削除しなくてもまた録音できるのだ。すなわち複数の録音番組を保持できる。
アプリの設定画面もロクに読めないジャニオタ連中は知るはずもない方法。
razikoで録音する意味が薄れた今だからこそ言うのだった(笑)

と、昨今の状況はどうかとつらつらと検索してみたら、
パソコンだとあーしてこーして任意のエリアの局をアレしなくてもナニできる方法があるそうで?
まだ詳しく調べていないが、おそらくアングラ。(だからアレだのナニだのと表現)
だとすればリスクがあるのだが、もう壊れかかっているサブ機のパソコンがあるから、今度それで試してみようと思う。

数十年も変わってない馬鹿さ加減

テレビのワイドショーの馬鹿さ加減(はっきり言いますが)はもう何十年も変わっていない。
と思ったのは、
「日大アメフト選手の償いとメディアの無慈悲 ひどいのは監督、コーチ、学校だけではない」
https://toyokeizai.net/articles/-/221918

件のアメフト反則問題の会見について、2ページめからテレビワイドショーの質問者の酷さについて触れられている。
(番組名に”ニュース”と名付けていても中身はただの”ワイドショー”である番組だ)

とにかく人目を惹く見出しになるようなネタを引っ張り出したいだけなんだね。
そのためには”学生”の人権なんてどうでもよいと思っている。

思い出したのは、高校時代の先生が話していたこと。
当時、その高校の卒業生がかなりの大事件を起こし、
その卒業生の担任だった先生のところにテレビの取材が来たと。
その先生は事実だけを淡々と話したそうだが、テレビスタッフは高校時代からやらかしそうな人間だったというコメントを引き出したかったらしい。
しかしそういうコメントをどうしても引き出せないので、スタッフらはその先生の目の前で「どうしよう」と相談を始めたと。

つまり何十年も前のテレビも”煽り”ありきだったのだが、
その姿勢は現代になってもビタ一文変わってない。
冒頭コラム中では「いかに、無慈悲な上に意味が薄いことを繰り返していたか」と。

こんなワイドショーやニュースの名を借りたワイドショーなんか見る価値はナイ。

現代ではネット上SNSなどで、無慈悲なことや”煽り”が蔓延している。
だからこそ、”メディア”は事実だけを淡々と伝えることに徹しなければならないのではないのか。

でも無理だろう。
メディア、特にテレビ関係者は自分らが特権階級だと思っているから。
たまにドラマに出てくる、父親の権力をかさに着た”悪ガキ”よりもたちが悪いし頭が悪い・・・

人々の一定数はもう、”煽り”などには飽き飽きしているのだ。無意識的に。
だから池○彰氏のような人がテレビでうけているのだ。
同氏がうけているのは解説が分かりやすいことだけではなく、自分の意見を”交えない”解説をしているからなのだ。
視聴者は無意識にそれを感じ取っている。
しかしテレビ関係者は感じ取れていないようで・・・

ちくわで一品

久々にワンご飯ネタを。
あ、ワンご飯専用ブログは削除しました・・・

ワンご飯のネタにちと困って、ちくわを買ってみた。
ちくわって美味しいんだけど、よくかまないとその美味しさが表れないんだよね、単品では。
そして巷のちくわ料理はどっちかというと、ちくわに何か詰めたりしてちくわの中身が主。
ちくわ自身を味わうのにはどうかなあ?というものが多い。

そこで、というわけでもないですが、
ちくわを縦半分に切って、穴だった部分の凹部に味噌を詰めて焼いてみた。
味噌はテキトーに何か混ぜる。ショウガとか辛味とか。
切断面と反対の側を弱火で焼いて味噌の水分を飛ばす。
その後、味噌をつけた側を焼く。
少し焦げ目がつくくらい。
完成。

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焦げてて分かりにくいですが・・・(汗)
右2本が味噌側、左2本がちくわ側。
味噌をこれだけ付けると塩分過多かも。
味噌を水分以外の何かしらで薄めた方がよいですな。

しかし食べてみるとそのしょっぱさゆえ、ちくわの甘味がよく感じられましたのだ。
ビールが進むかも~。