故障が多い車メーカーの車だと節約できない
トイレにまでスマートフォンを持ち込みますか?
トイレにまでスマートフォンを持ち込むの???
スマホ依存症とかなんとか言われているこのご時世、
やっぱりトイレにも持ち込むのですか?
トイレにまで持ち込まない人は「え~っ」と思うでしょうなあ・・・
ちなみに、上記コラム中の「トイレトレイ」はこれ。
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・・・・・・。
いや、実は私もタブレット(7インチ)をトイレによく持ち込みます。(汗)
いや、特に朝の”おつとめ”、急がないでじっくりしたいんですよね・・・
あわてて行なうと健康上ロクなことはナイでしょ?
あと、下した時。
座っている時間が長くなるし~。
タブレットを見ながらゆっくり行なうのです・・・
ホッチキスで棚を留められる
で、ちなみにですが、もちろん私は上記の”トイレトレイ”なんぞ使っていません。
トイレの壁に置台を作ってしまっています(汗)
ティッシュペーパーの箱の短辺側を切り取って、ホッチキスで壁に留めています。
ホッチキスで留めるとはどういうことかというと、これのアイデアをいただいたのです。
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壁の裏側に柱があったりするとホチキスの針が刺さりませんが、普通の板壁ならばコツをつかめば簡単に刺さります。
後で外してもホチキスの針の穴はピン等に比べて全く目立ちません。
私の場合はもちろん、上記商品リンクのような高いものは買いません。
ティッシュペーパーの箱などで小物置きを作ってホチキスで壁に設置しています。
WiMAXの端末も、電波の入りがよい高さにティッシュペーパーの箱を切り取って作った棚を壁に固定して、乗せています。
というわけで(どういうわけで?)、タブレットをトイレに持ち込むのはご容赦願いたい・・・(汗)
ドコモの”値下げ”は期待できるか?いやできない!
ドコモが2019年に、料金を2~4割値下げした料金プランを提供するとのことだが・・・
うーむ、正直、馬鹿馬鹿しく思います。
どーせ、別のどこかから(一部のユーザーから)回収するんでしょ?
かつて、ドコモが「カケホーダイ」プランを始めたときが思い出されます。
ドコモがCMスポンサーとなっているようなテレビ等のメディアでは「値下げ」の文字が踊っていました。
申し訳程度に「一部ユーザーでは高くなる場合も」と付け加わっていました。
カケホーダイプランが”基本プラン”となったために、私のような通話をあまりしないユーザーにとっては大幅値上げだったのですがねえ。
この通話定額プランによってドコモは一時的に減収となりましたが、その後きっちりと”回収”したでしょ?
今回もそれと同じことを考えているのではないでしょうか?
”4000億円還元”はどーせすぐに”回収”されるでしょう。
この施策も馬鹿馬鹿しいもの。
最初安く見せても、14カ月めからはバカ高い料金に戻るわけですよ。
そのうち高くなることが分かっているのにスマートフォンに替えるのは馬鹿馬鹿しい~。
もしも、もしもですが、料金プランが本当に4割くらいの値下げになっても、私はスマートフォンにしないでしょう。
その理由の一つは、ドコモ等大手キャリアでは”低速モード”を提供していないこと。
我々が携帯電話料金が高いと感じる要因の一つは、通信速度的にオーバースペックの回線しか使えないこと。
待ち受け時やメールやSMS程度は低速モードでも充分なのに。
私の現在のメイン回線のフィーチャーホンは月額1000円ちょっとで運用しています。
それにサブ機スマートフォンの月額645円、低速モードで運用。
ドコモが実質月額2000円ちょっとのプランを出して、なおかつ”低速モード切替”を提供しない限り、私はスマートフォンをメイン回線にしたくはないです!
なぜ電気を”貯める”技術が遅れているのだ
再生可能エネルギーには”貯める”技術が不可避
太陽光発電”ブーム”は馬鹿馬鹿しいと思っていたのですが、やっと問題が顕在化してきたようで。
ま、この記事はこの本の宣伝ですが・・・
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ま、”ビジネス”はどうでもいいんですが・・・
地球環境のために太陽光発電しようとか風力発電機を立てよう・建てようとかって随分前からありましたよね?
そして、そういった再生可能エネルギーの問題点は指摘されていましたよね?
それなのに、なぜ今頃、太陽光発電で発電しすぎ、とか言っているのか。
こういった不安定な発電には”貯める”技術が不可欠。
これがないから「出力制御」なんてことに。
なぜ、”貯める”方の技術の開発がこんなにも遅れているのか?
政府がそれほど開発を推進して来なかったツケなのでは?
太陽光発電業者なんか、どーせ何にも考えずに参入しているんでしょう。
こんなことになるのは読めなかったのか?
読めるはずがナイ。
参入させた側も、どーせ政策だからと何にも考えてなかったのでは。
貯める効率は低くてもよい、捨てるよりは
冒頭のコラムでは太陽光発電等で発電した電気で水素を製造することが紹介されていますが。
そんなこと、もっと前から研究開発が盛んになっていなければならなかったのに・・・
で、水素をガスに混ぜるのはいずれ破たんするでしょう。
収支バランスを取るのが難しいから。
やはり、水素を作ってタンクに貯めるのが最もシンプルで使いやすいのでは。
使うときはもちろん燃料電池へ供給するのです。
ただ、これでは効率はかなり落ちるでしょう。
気体を貯めておくのは難しい。
1気圧だとどのくらいの大きさのタンクが必要になるのか。
圧縮することが当然必要になりますが、圧縮するのにもエネルギーが消費されます。
それで発電した電気のどのくらいが無駄になってしまうのでしょうかね。
しかし、別に再生効率が100%に近くなくてもよいのではと思うのです。
発電した電気を捨てるよりも。
どうせ発電の元手のエネルギーはいろいろな意味で”タダ”だし。
現在でも電気を貯めておくシステムとして揚水発電があります。
これの効率は70%程度だそうで。
太陽光や風力だったら、貯めておく効率が50%くらいでも十分なのではないでしょうか。
どうせ元手がタダなので。
家庭用の水素貯蔵システムや燃料電池発電システムができるくらいに、”貯める”技術が成熟しないと、再生可能エネルギーが主力電源になることはなりえないと思うのですが・・・
WiMAXプロバイダはどこもエゲツナイ
WiMAXの契約終了時期が近づいてきました。
たぶん、@niftyのWiMAXを”新規契約”するのではないかと。
「長期利用割引」という継続案内が届きましたが、”長期利用割引”よりも”新規契約”の方が総費用が安くなるという、まるで大手携帯電話キャリアのようなやり口。
それでもWiMAXは大手プロバイダにした方が、万一のサポート等が安心なのですが。
大手と言うと、nifty、Biglobe、sonetあたり。
しかしこれら大手もなかなかにエゲツナイやり口。
まずnifty。
たった二ヶ月しか適用されない月額料金をデカデカと出しています。
「2,820円/月(税抜)~」といった具合に。
この金額はただの”釣り”、たった2カ月間しか適用されないのです。
ま、詐欺のやり口ですわな。
しかもこれはキャッシュバックを申し込むとこの金額にはなりませんのだ。
キャッシュバックとか”値引き総額”などという表示をしていますが。
値引き前の元々の基本料金がniftyよりも高いのです。
だから値引き後の総費用を考えるとniftyと変わりません。
sonet。
値引き後の料金を表示。
サイトへ行って見てみると値引き額は大きいのですが、これも元々の基本料金が高いのです。
3年間ずっと3,380円って言っても他プロバイダと比較すると総費用は変わりませんがな。
実際は大手プロバイダより安いWiMAXはあります。
しかしなんかアヤシイとこ・・・
WiMAXで検索して引っかかったサイトを見ると、大体がGMOナントカっていうところへ誘導しようとするところばっかり。
確実に安い(らしい)のですが、はっきり言ってサポートは信用できませんぞ。
私は今回もniftyにしようと思っています。
詐欺まがいの表示をしているとはいえ。
niftyは何年かおきにおかしなことをやっているんだよなあ・・・
でも、これまで申し込み窓口へ電話してもおかしなことになったことはないですし。
niftyのやり口も、まあ長年使っているので大体わかっていますし・・・
電話したら「長期利用割引」についてツッコんでみようと思いますのだ。