タッチパネルにも性能差が
タブレットのタッチパネルにイライラする。
Yahooブラウザ閲覧中に、スクロールしているのにタップになってしまって見たくもないページを開いてしまったり。
巷では(ネットとかでは)アプリを入れすぎだとそうなるとか、パネルが汚れていると反応が鈍くなるとか、したり顔で書かれている。
しかしタッチパネルの保護シートをはがしてもあまり変わらず。
パネルをきれいに拭いてもあまり変わらず。
ふと、yahooブラウザではない別のブラウザにしたら動きがスムーズになった。
アプリによるところもあるのだね。
もしかしたらアプリノメモリ占有量とかなんだろうか。
ちなみに、ずっっと前のスマートフォン、Android2.3の時代のものはタッチパネルは全くおかしくならない。
保護シートはもう何年も張りっぱなし。
しかも何年も表面を拭いていない。(きたね~)
時々ビニール袋に入れて風呂場に持ち込むのだが、ビニールの上からでも問題なく操作できる。
この違いはナニ?
ま、タッチパネルの”性能”なんでしょうな。
タッチパネル技術者ならばたぶん詳しいでしょう。
タッチしたときの検出感度とか誤タッチと判断する値の設定とか、ハードがそれを設定できる性能なのか、とか。
ま、安物のタブレットとかは当然ながら使っている部品もそれなりだろう・・・