昔気質技術者のお小言

~ おいさんのへりくつ日記 ~ 車、日用品、家電製品、時事問題を技術者的に

いよいよT○Sラジオもヤバいのか

ラジオ局の”カツカツ”具合はCMに表れている、との仮説を以前に書きましたが。
その時点ではニッポン放送NACK5がもっともヤバくて、TBSラジオはまあそこそこなのではないかと書いた記憶が。

しかし昨今は。
TBSラジオもかなり危険な領域に入っているのではないか。
なぜなら、過払い金請求業者のCMの、特に胡散臭い・ウザい業者のCMが流れる頻度が格段に上がっているから。
その頻度はニッポン放送のそれに匹敵するくらいになってきている。
すなわち、そんな胡散臭い業者のCMを頻繁に流さねばならないほど他のスポンサーがつかない、あるいはそんな頻度で胡散臭いCMを流す業者に頼らなければならなくなっている、と考えられる。

TBSラジオは、ま、はっきり書きますと胡散臭い過払い金請求業者の”中○○宿事務所”のCMの頻度が少なかったのだ。
それが、昨今は数分おきに流れている時間帯もある。
そしてさらに、別の過払い金請求業者のCMとか生CMの頻度も高くなっている。
そこまで経営状態が悪化しているのか、と思ってしまう。

ニッポン放送はひと頃は”中央新○事務所”のCMが少なくなったので聴きやすくなっていたのだが、少し前からまた耳障りなCMの頻度が多くなった。
さらに別の過払い金請求業者のCMの頻度も相当上がっている。

つまり、各ラジオ局は過払い金請求業者のCMを除くとほとんどCMが流れていない状態になるくらいなのだ。
過払い金請求業者のCMは必要がない人にとっては役に立たないCM。
聴取者にとっては時間のムダ。

過払い金請求業者が他のスポンサーを駆逐したのか、
あるいは他のスポンサーよりも高い金額を提示したのか、
これはわからないが、いずれにしろ各ラジオ局の経営がヤバい状態なのだろう。

しかし、こんなことをやっているとラジオ離れが加速して聴取率が下がり、さらにスポンサーも遠のくのだが?
例えばTBSラジオで社会派の番組中にコメンテーターがいくら力説しても、
その直後に”中○○宿事務所”のうっさんくさいCMが連呼される。
それはその社会派番組自体までが胡散臭くなるレベルなのだが。
各ラジオ局の人間はなぜこんなことに気がつかないのだろう?