”再配達”が減らないのはショップの責任
先日また楽天から買い物を。
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ま、買ったのは↑ではないんですが、このショップから別のものを買ったのだ。
で、このショップの発送の対応に問題あり。
ショップの説明ページには発送業者が佐川急便かヤマト運輸と書かれていて、ヤマトだったらいいのになあ、と思っていたところ、
発送お知らせメールには”佐川急便”と書かれていた。ちとがっかり。
そしていつ届くのだ?と佐川急便の荷物追跡ページに伝票番号を入れて見ると・・・
「登録されていません」
おや?佐川に渡していないのに発送メールをよこしたのか?
と、ふとヤマト運輸の荷物追跡ページに入力してみたら、ヤマト運輸で発送されていた・・・
荷物がいつ届くのか分からないと、”再配達”になってしまう可能性が高い。
配送業者を間違って連絡していたら、当然荷物の追跡ができないから、いつ届くかなんて分かるはずもあるまい?
さらに、”営業所留め”をお願いしていたのに、そうなっていなかった。
不在中に配達に来て、不在配達通知が入っていた・・・
発送手続きや連絡がいい加減だったら”再配達”が減るわけはあるまい?
宅配便業者側も、もっと発送者へ周知したらどうか。
そして”営業所留め”をもっと推奨したらどうなのか。
本当に再配達を減らしたいならば。
少なくともこのショップがいかにいい加減かわかったので、このショップから買うことは二度とあるまい。
今回は無事に届いたが、いずれ”大ポカ”をやってくれるだろうから。