ツイッターの暴言に同情する
この記事を書いているときは、復興庁の幹部がツイッターで暴言というニュースの数日後くらい。http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2013061301000781/1.htm
正直、この暴言公務員には同情する。
この内容を読むと特に。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-177227/1.htm
だいたい、市民運動なんて本当に市民が自らの考えでやっているのではないものもあるのでは?
利権にからむ連中が何も知らない市民にウソを入れ知恵して煽っているのも相当あるのでは。
いわば悪質な新興宗教が信者から搾り取るがごとく。
また、えらぶっているだけで頭が悪く自分勝手な議員や上級幹部もいるだろう、いるだろう。
そういう仕事をずっとしていたら、オブラートに包むでもなくヒネリを入れるでもなく率直な愚痴を叫びたくもなるだろう。
だがしかし。
公務員とはその存在意義が普通の会社員とは全く異なるものである。
だから普通の会社員や労働者に対する論理は成り立たないのだ。
これは自覚すべきだと思う。
瓦礫処理受入れ反対なんて明らかに論理がおかしかったけどな。
で、利権連中に騙されている深く物事を考えないヒステリック集団などを目の前にしたら私もいろいろ思うところがあって吐き出したくなるだろう。 利権がいかにして市民運動を作るかはこういうものにも載っている(笑)【ポイント3倍】【送料無料】【新品】【漫画】激昂がんぼ 全巻セット (1-7巻 最新刊)-全巻読破.... 価格:3,980円(税込、送料込) |