昔気質技術者のお小言

車、日用品、家電製品、時事問題を技術者的に

今さらながら電子書籍

電子書籍アプリというものをインストールしてみた。 電子書籍と言えば、amazonKindle楽天kobo。 どっちも日本の会社じゃあないんですねえ・・・ 使いやすいのは楽天koboタブレットでもPCでも読める。 タブレットにはアプリをインストールし、PCにはソフトをダウンロードしてインストールする。 アプリ内のストアから読みたい本をダウンロードするだけ。 (もちろんログインしてから) 対して、kindleはPCでは読めない。 (非公式には方法はある) そして、なぜか?アプリ内の「ストア」をタップするとブラウザが開く。 これはうざいなあ。 設定がおかしいのか?アプリ上で本を検索することができない。 kindleは専用端末でないと使いにくいのかなあ。 無料の本をダウンロードしようとしたが、支払い画面になって、万一にもお金を払いたくなかったのでダウンロードを止めた。 楽天koboは無料本はそのままダウンロード、すぐ読める。 というわけで、使いやすいのは断然楽天koboであった。 電子書籍というとamazonKindleってイメージがあったけど。 とかなんとか言っておきながら、電子書籍はできるだけ買いたくない。 koboKindleも会社が潰れたらダウンロード購入した書籍も読めなくなるって知ってましたか? 保存しておくんだったらやっぱり紙の本ですねえ。 巷では大量の重要なデータはハードディスクよりも磁気テープにバックアップを取っておくことに似ている。 (似てませんかね?(汗)) しかしこれは今度からダウンロード購入しようと思う。
講談社イブニングは毎号買っているんだけど、置いていないコンビニが少なくないんですよねー。 コミック雑誌買うのにコンビニをはしごするのはばからしいし、 koboだと楽天ポイント使えるし。 買ってもずっと後から読み返すことはほとんどないしで。