少しは”見た目”を気にしてもらいたい・・・
見るに堪えないフォームの人ってよくいますよね。
特に”自称”中級者。 ただただ手打ちでラケットを振り回すだけの人とか。
テニススクールにもう十年は通っているオッサンでも手打ちが全く治らない人とかいますよねえ。
きれいなワンピースウェアを着ているのにそのフォームは目を反らしたくなるようなオバサ○とか。 そういう人たちはフォームという”外見”を気にしていないからだと思うのです。
服装という外見は気にするのに、ヅラ押さえで屋内コートでも帽子をかぶったりしているのに(笑)、
なぜフォームという外見は気にしないのですかね?
などなど思っていたら、こういう本が。
特に”自称”中級者。 ただただ手打ちでラケットを振り回すだけの人とか。
テニススクールにもう十年は通っているオッサンでも手打ちが全く治らない人とかいますよねえ。
きれいなワンピースウェアを着ているのにそのフォームは目を反らしたくなるようなオバサ○とか。 そういう人たちはフォームという”外見”を気にしていないからだと思うのです。
服装という外見は気にするのに、ヅラ押さえで屋内コートでも帽子をかぶったりしているのに(笑)、
なぜフォームという外見は気にしないのですかね?
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テニスは見た目を気にしないと上達しない 著者:ライフエッセンス研究会 価格:120円 楽天ブックスで詳細を見る |
しかしながら、自分の”見た目”を判断するのは結構難しい・・・
服装だったら鏡見りゃいいのだけど・・・
ですから初級者のうちに”トレーニングするのが重要なのですな。
”自称”中級になってしまうと、もう改善できませぬ。