ラジオショッピングって意外に有効かも
モーニングを読んでいたら、欄外の作者の小コラムで「ラジオショッピングが増えた」と。
よく考えたら確かにそうかも。
ラジオはいつも在京局を聴いているのだが、どこの局でもラジオショッピングの時間がある。
たまーにいつも全くつまらない地元の局を聴いても、そこでもやっている。
ラジオショッピングなんて実物が見えないし意味あるの?と思っていたが・・・
よくよく考えると意外に有効なのではないか。
ラジオで紹介されていると言っても各局のホームページにはリンクが貼ってあるし。
さらに詳しい情報を得たければネットでいくらでも探せる。
最も有効なのは、使用感などが声だけ、パーソナリティのしゃべりだけで説明されるというところ。
後で実物を調べるにしても、その時は耳で聴くだけだから、想像力を働かせることになる。
ラジオのアナウンサーやパーソナリティの喋りや説明はかなり達者だし。
(一部のフリーアナ、特に日テレクビ組は除く!!)
テレビはその番組や時間にチャンネルを合わせなければならないが、
ラジオの場合はずっとつけっぱなしが多い。
これも有効なポイントの一つ。