話が長いのは何とかならんのか・・・
いやー、相変わらずテニスレッスンでのコーチの話が長いこと長いこと長いこと長いこと長いこと長いこと。
(ホントにこれくらい長い)
レッスンの各段階で説明を5分くらいしている。
それが1レッスンで4回くらいあるから・・・
さらに、レッスンを途中で止めて説明しだすことがある。
この時も3分くらいはしゃべっているから・・・
これも数回あるから・・・
1コマの中でただ立っているだけの時間がどのくらいあるかっちゅー話。
絶対自分の説明に酔っているぞ。
内容を相手に覚えさせるのは、どれだけ短くまとめるかがカギである。
例え話なんか二つ以上はムダムダ。
プロの例えなんかムダムダムダ。
学会発表と同じように誰かベルを持って鳴らしてくれないものだろうか(笑)
話し出して30秒たったら「チーン」。
1分経ったら「チーン、チーン」。
2分経ったら連打だ!!(笑)
いや、ホントに、複数の例え話なんか相手の理解力を反って削ぐし、紙に印刷して配っときゃいいのだよ・・・
プロのフォームなんか解説したってそれなりの筋力と判断力がないと使えない理論ばかりだしね!