よくもまあそんなサービスを使いますな・・・
某半島国との間で歴史的合意があったとのことで。
ま、具体的には書きませんが。
で、その内容について、賛否両論だが、
「否」的な意見の根幹は、これまでの某国との間で「合意」が以前にもチャラにされた、だから今回も信用できない、というもの。
某半島国はそういう国民性なのだ。
他者を何とかして下に見ようとする。
何とかして他者より上に立とうとする。そのための手段は選ばない。
その意識はいろいろなところに現れている。歴史的にも。
ノーベル賞が出ないのだって、ただただ他者よりよいデータを出そうとしているだけだからだ。
それはそれとして。
LINEというものが巷では流行りまくっていますな。
もはやなんでもかんでもLINEというご時世。
”幸い”私の近くにはLINEをやっている人が少ないので、助かっているが・・・
何が助かっているかと言うと・・・
以前にも書いたかもしれないネタだが、LINEの親会社ってどこの国かご存知ですかな?
そう、件の某半島国である。
そんな国民性、信用できない国民性のところの会社に個人情報を与えるなんて
とてもとても怖くてできたもんじゃない。
いざとなったら何をし出すか・・・???
そしてそれをなんだかんだ言って正当化するのだ。
いや、LINEに関する話題を聞くたびに、よくもまあそんなサービスを使っているなあと思うのだ・・・
便利だからいいってもんじゃない!!