昔気質技術者のお小言

~ おいさんのへりくつ日記 ~

CVTでも便利なことがたまにある

車のAT形式のCVT、昨今の小型車はこれが主流。 しかし脱CVTの動きもあるとかで。 CVTは細かい制御ができる反面、それを駆動させるためのエネルギーも必要で、その結果燃費的にはそれほどの効果はないとかという意見があった。 ま、細かい制御ができるということは、”カタログ燃費”を向上させるためには最適のシステムですがね! その他にも、アクセルの踏み具合と加速の間にリニア感がない、とかいうことも。 これはおそらくギア式のATよりもよろしくないだろう。(私の感触) アクセルを踏むとすぐにプーリー比を動かしちゃいがちですからな。 で、私のフィットもご多分に漏れずのCVT。 ま、私は運転マニアでもないので普通に使っています。 峠道をすこし速く走る時でもこれで十分。 しかし最近、雪道はCVTの方が有利ではないかと思う。 雪道では”急”が付く操作をしないというのは常識。 そのように気を遣っていても、難しいのはアイスバーン上での発進。 そーっとアクセルを踏んだつもりでもタイヤが空転することが度々。 こんな時にCVTの”もっさり感”が有利(比較的)なのではと思った。 マニュアルミッションだと半クラッチで少しずつタイヤに力を加える、てテクニックがあるが、 そんなことができる”運転マニア”は何人いる???”って感じの昨今。 CVTだと、アクセルを踏んでも”もさっ”とタイヤに力が加わるので、発進が比較的しやすいかと。 いや、実際の話、それでも結構空転させながら発進するのですがね・・・ フィットはフロントが軽いのかなあ?(FF車) 普通に走行している時は4輪の感触が均一にあって、全体的なバランスは良い車だと思うのだが。