昔気質技術者のお小言

~ おいさんのへりくつ日記 ~ 車、日用品、家電製品、時事問題を技術者的に

スマートフォンの短期的害と長期的害

スマートフォンを悪い姿勢で使い続けると、「ボロボロ」になるんだそうな・・・
http://toyokeizai.net/articles/-/120379

いや、スマートフォンを使うときの悪い姿勢が腰痛だのなんだのを引き起こすことはよく言われているが、それよりもさらにひどいことになる可能性があるとはねえ・・・

スマートフォンタブレットは宇宙人が人類の脳を退化させる長期的計画のために導入されたものだ、
と、この本に書かれている(笑)
えーと、内容紹介にも明記されてますがネタ本です(笑)

ま、こんな姿勢(スマートフォンタブレットを使うときの下向きの姿勢)が身体に良いわけがないですわな。

しかし、従来型携帯電話のころはこんな話はほとんどなかったはず。
やっていることは同種のことである。
なぜ?

つらつら考えるに、理由の一つはやはりスマートフォンが”持ちにくい”ことか。
従来型携帯電話は片手で操作できる。まれに両手を使うこともあるが。
対してスマートフォンはできれば両手で使いたい。
片手で操作しやすいように工夫されているとされるものはあるが、タッチパネルでしか操作できないデバイス、しかも持ちにくい、となれば両手で操作したくなるのは必至。

そしてもう一つの理由は、一回の操作で受け取る情報量が多いこと。
つまり読んだり見たりするのに時間がかかる。
ずーっと画面を見続ける、そうすると顔の前に持ち続けるのは腕が疲れる → だんだん下に下がってくる。

持ちにくい形状であることに加え、見ている時間が長くなれば、そりゃあ変な姿勢になりますわな。
ま、今よりもはるかに持ちやすい形状になれば状況は少しは改善されましょうな。

しかし、そもそもスマートフォンなんて我々人類の手に合わせて作られたものではないのだ、と前出のネタ本にも書かれていました(笑)