昔気質技術者のお小言

~ おいさんのへりくつ日記 ~ 車、日用品、家電製品、時事問題を技術者的に

”掴めない”スマートフォンをなぜ使える?

とあるメーカーの新スマートフォンの紹介。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/033000849/

ま、私はこのメーカーのものは決して買いませんけどね・・・
バッテリー発火問題以前の問題。

それはそれとして。
私が古い人間なのか?よくもまあ、こんな形状のスマートフォンを使う気になるもんだと。
ディスプレイが端まであったらどこ掴むのか不思議でならないのだが?

そもそも、スマートフォンって”握って”操作できないじゃあないですか。
掌に乗っけているだけ。
これがとっても落ち着かない。

ちなみにスマートフォンというデバイスが人間工学的にどんなにおかしいか、こんなジョーク本もあるくらい。
だから、このメーカーの開発陣連中ってどういう手の形をしているのか興味があるのだが。

しかしながら。
昨今は初めて使う携帯デバイススマートフォンって若者も多いのではないか。
もともと掴んで操作するって経験がないのだから、スマートフォンも”不自然”ではないのだろうねえ。

そもそも、最近の若い人は家でパソコンを使わないのか?・・・と思う出来事があった。
出来事って言うほどではないのだけど。
スマートフォンがメインの情報デバイスになっているのだろう。
オレなんか引きこもりしているときはずっとパソコンの前だけどなー。

情報デバイススマートフォン一択なのであれば、それに合わせて手の感覚も変化していくのだろう・・・