昔気質技術者のお小言

~ おいさんのへりくつ日記 ~

ビバ炭水化物

最初に言っておきますが、以下に紹介する説が本当かどうかってのは考察しておりませぬ。
糖質制限食はブームではなく真実だから消えない」
http://toyokeizai.net/articles/-/166832
これは、ま、この本の宣伝ではありますが。

ダイエットに関するカロリー制限食はもう古い、とまで言い切っているが
もし本当だとしたらダイエッター?には革命なのではないか。
揚げ物でも何でも食べていいわけだから。
大体カロリー低めっていう食品はもの足りないよね。

そして上記コラムでは、”糖質”が悪者になっている。
カロリー制限をしてひもじい思いをして(いる最中に)食事で軽めのご飯食べれば1日3回血糖値がハネ上がる、
言われてみれば確かにそうかもしれない。
700万年前の人類は狩猟採集生活をしていて1万年前に穀物栽培が始まった、これも言われてみれば確かにそう。
昔々の人類は炭水化物を効率的には取れていなかったはずだ。

「脳はブドウ糖しか使えない」というのは間違った説、
これはあまり聞いたことがないなあ。
炭水化物を取った方が脳にはよいのではないか、とする実験をしていたテレビ番組もあったし。
いや、再度言いますが、どっちが正しいかという議論はしませぬ。
脳ミソをより働かせるにはどんな栄養素がいいのか、そういう話があったら読みたいものである。

発祥当時の人類は穀物を取っていなかった、
(過剰な)糖質は生活習慣病の根本原因、
だとすると、人はナゼ炭水化物を欲するのか
なぜ毎食ご飯かパンを食べたいのか。
鍋のしめにはなぜ雑炊かうどんなのか。
飲み会のしめになぜラーメンを食べたいのか。
なぜ大阪人はお好み焼きをおかずにご飯を食べるのか。

糖質制限」理論が正しいとするならば。
人が炭水化物を欲するのは”身体に悪いから”かもしれない(笑)
身体に悪い食べ物・コトをむしょーに欲するときってありませんかな?
というわけで、ビバ!炭水化物!