昔気質技術者のお小言

~ おいさんのへりくつ日記 ~

JRはもっと儲けられるのではないか

国鉄民営化の現在の経営面の結果。
http://www.jprime.jp/articles/-/9545

うーむ、カタめで面白い記事なんだが、こういったのがなぜ「週刊女性」?
いやそう言ったら失礼なのだが、紙媒体の週刊女性は男性は買って読みづらいよねえ・・・

それはともかく。
国鉄がJRとなってどうなったか、ということに関してはいろいろな意見があるだろう。
しかしもう一度国有化しろと言う人はいるまい。
日本郵便についてはまだそういう人もいるけどね。
(是非は議論しませぬ)

でもJR各社はもっともっと儲けて、その分を”住民の足”の整備に回してもいいのではと思うのだ。
非常に収支は悪いけどその路線がなくなったら困るという住民がいる地域の鉄道の整備へと。
公共交通機関だからそういうことは許されると思うし、やるべきだと思うのだ。
しかし、”経営努力”をせずに存続できるとなったら仕事がいい加減になってしまう人も少なからずいるしなあ・・・

でも首都圏や新幹線の鉄道事業はまだまだ儲けられると思うのだ。
乗っている客はビジネスマンが多い。
ということは。
広告宣伝をいくらでも受注できる。

以前から、東海道新幹線の車窓は重要な広告媒体だから沿線の会社は大きく社名を描いた看板を設置している、とは聞いていた。
これと同じようなことがいくらでもできるのでは。
例えば、車内放送にスポンサーの名をかぶせるとか。
広告スペースを車両の前後だけではなくもっと増やすとか。
まー、”ウザい”とかって炎上する可能性もありますけどね~(笑)

沿線の土地に広告版を建てるための仲介事業も考えられるぞ。

ということで、JRはまだまだガッポリ儲けられるはずだ。
それで稼いだ金を過疎地域の鉄道を整備して、観光地化する。
そうすればその地域の観光客が増えて、さらに儲けられる。
どだ?