テニス練習で調子が悪いときはある意味チャンスなのだが・・・
先日のテニスレッスンで。
またウォーミングアップでショートラリーをしないコーチだった。
案の定、その日はストロークの調子が劇悪。
ホントになー、ヘッドコーチなのにショートラリーの重要性を知らない輩。信じられん。
そういうとき(そんなコーチの時)はレッスンの初めの方は慎重にアップするのだが、どうやってもショートラリーをしていない影響は残る。
まあ、これは、普通の練習でも調子が悪いときに同じような状況になるので、この機会に調子が悪いときの修正方法を考えてみた・・・
・・・が、今回は分からず(汗)
ストロークの調子が悪いときは大体は腕のスイングが先行気味になる。
なので、腕を”残す”ことを少し意識した方がよいような・・・
結論出ず。
次に調子が悪いときにまた実験せねば(汗)