レッスンで見るに堪えないオヤジたち
テニススクールで見るに堪えないオヤジたち。
自分のフォームを改善しようとする気がまっっったく無い。
手打ちでゴリラスタイルでただただ強打して、
一人で悦に入る姿は見ていてイタイ、見るに堪えない。
今のスクール、こういうオヤジたちが結構いるんですわ~。
コーチたちも一人一人を詳しく矯正している時間が無いので、放っておいている。
もっとも詳しく説明するコーチだと、今度は話が長すぎて球数が全然打てない、身体が冷える冷える・・・
今行っているスクールなんてそんなもんですわ・・・
オヤジたちの中には、ただ球を打ちたいという理由でスクールに来ている人もいる。
その中にはもともときちんと打てている人も少なくないのだが、
大部分は、一人で悦に入りイタイ姿のオヤジたち。
レッスン受けに来ているんだから自分のフォームを少しは気にすればいいのに・・・
でも”オヤジ”だから自分を省みることなんかしないのだ。
そういう連中ばっかりの時はレッスンがつまらない。
見るに値するものがなくて。
いや、ヘタでもいいのだ。
改善しようと努力しているかが問題なのだ。
その努力しているところを見ていると、それも非常に勉強になるのだ。
でも何度も言うが、 手打ちでゴリラスタイルで一人で悦に入るイタイ姿のオヤジが大部分なのだ。
あ、オババでもそういうのは少なくないね。
少しは勉強しろよ!