やはりタブレットはテキトーだ
海外製の廉価版タブレットってやはり作りがテキトー。
サンプルが一つだけなのにこういうことを言うのもどうかとは思うが、
私が使っているのはLenovo IdeaTabA1000。
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大手メーカーでもそんなもんだから他のメーカーも同じようなもんだろうと思う。
IdeaTabA1000は、ステレオスピーカなんてものがついているが、それは付いているだけ。
それを活用するアプリなんか付いていない。
音量なんかOS標準のメニューでしかコントロールできない。
元々の音量がデカすぎて、静かなところで聴くには最低音量にしてもうるさすぎるのだが、、どうしようもない。
ちなみに、音量調整のアプリ使えばいいじゃんと思う向きもあるだろうが、そういったアプリなんかOSの設定メニュー操作を肩代わりしているだけなのだよ?
OSの足りないところを補うなんてものなんか皆無。
しかも、何も捜査していないのに音量が突然大きくなるというおかしな挙動をする。
まー、廉価版のタブレットなんてOSを入れとけば、後は買った人の自己責任でテキトーに使えば?という考え方で作っているんだろうなあ。
”完成度”が低すぎなのだ。
昔のケータイはこれでもかというくらい作り込んでいたものだったが。(”P”は除く。酷かった・・・)
それがテキトーな作りのタブレットとかと勝負しなければならなくなったら、そりゃー日本メーカーはボロボロになるわな・・・