中華菓子はいろいろ”重い”
最近、お土産やら何やらで中国のお菓子をもらうことが多い。
なんか・・・中国のお菓子って概して”重い”。
そして味がなんか独特なものがありますよね。全体的に。
これらにはなんとなく国民性・民族性が表れているのではないかと思ってしまうのです。
先日食べたもののうちの一つは、まず質量が重い。
ガムのパックより少し大きい程度の形状なのに、持ったらズシッと(汗)
開けてみると見た目は多層構造のミルフィーユ、
しかしサクサク感は全くなく、お腹が空いた時に食べよとされている”なんとかバー”よりもさらに硬く食いちぎりにくい。
味も甘ったるくて重い~。
そして、エネルギー表示がなんと1200kJも!
・・・ん?”kJ”?
えーと、カロリーに換算するには・・・1J=0,24calか。
それでもこんな小さなお菓子で菓子パン一個くらいのカロリー量だ・・・
正直、このような独特な、特有な味わいのお菓子は食べ飽きた・・・
国内のお菓子はいくら食べても食べ飽きないのだけどねえ・・・
せっかく持ってきてくれた人には申し訳ないですが(汗)