昔気質技術者のお小言

車、日用品、家電製品、時事問題を技術者的に

「積読」がとまらない

いやー、私の積読が酷い。
ただのコミック雑誌なんですけどね・・・
こういったのを電子書籍でダウンロードしているのだが。

読んでいない号が溜まっているのだ。

先日、ちょっと読むか、と、
確かこの号は読んでいなかったよな・・・と開くと、なんかストーリーが飛んでいる。
あれ?この前の号から読んでいなかったっけ?と前の号を開くと、まだ飛んでいる・・・
結局3号くらいさかのぼった(汗)

電子書籍を購入してほったらかしているんだよなー。
じゃあ買わなきゃいいじゃん、と言われそうだが、やっぱし読みたいことは読みたいのだ。
コンビニでの立ち読みにしたら?なんて言われたこともあったが、
やっぱし家でゆっくり読みたい・・・

前にも言ったが、電子書籍の方が”積読”になりやすいような気がする、やはり。
紙雑誌という実体が目の前にないとつい忘れがち・・・
実体が積まれてその姿がプレッシャーになるとかいうことがない。

もちろん、実体がないことによるメリットもかなりあるのだ。
電車通勤だったら絶対電車内で読むんだが。
タブレット一つに何冊でも入れられるってのがいいよね、言い古されたメリットではあるが。