もう新しいパソコンには
もうここ何年かは職場用だろうと自宅用だろうとパソコンが新調されてもワクワクしない。全く。
昔はパソコンを新調するときはワクワク、楽しみだったものだが。
だってメンドクサイだけなんだもん。
設定する箇所が増え続けている。
それでいて使い勝手が良くなっているわけではナイ。
特にWindows8。
なんだこりゃ?と思うようなメンドクサイものだ。
水面下(内部的)では、ま、いろいろ調整やら最適化が行なわれているのだろうけど・・・
XPパソコンからWin7にしたときはイライラしたなー。
たぶんこのブログにもその様子が残っているかもしれんけど。
今回のWin8パソコンのRAMは・・・
え"っ、16GB!?
うちのWin7パソコンは2GBだぞ?
思うにWindowsパソコンはもう成熟期なのですな。
だからバージョンが変わっても一般人にとってはそんなに目新しいことがない。
OSとパソコン本体を売りたいがためにOSのバージョンアップをしているとしか思えない。
しかし、そういったビジネスモデルでは市場やシェアが縮小する一方である。
WindowsもAndroidと同じように、低スペックパソコンでも充分に動作するように方向転換するべきではないのだろうか?