自動ブレーキを信用する人は車を運転してはいけない
自動ブレーキは”自動”ではありません、決して。
自動ブレーキなんて言い方を改める動きも出てきて久しいですが。
この衝突被害軽減ブレーキは誤作動も少なくなく、それによる事故の”可能性”も十分にあります。
こういったことをよく理解していない、自動ブレーキを”自動”ブレーキだと思っているような輩は車を運転すべきではないと思うのです。
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昔のアニメって結構残酷だった・・・
ふと、昔見ていたアニメの内容はどうだったかなあと思い、あらすじをネットで見つけて読んだりしています。
これがまた・・・
結構残酷なものだった・・・
ボロボロと人が死んでいます。残酷に。
現在だったら、とてもじゃないが小学生には見せられないような・・・
ネット配信やDVDなどいろいろな方法で昔のアニメが配信されていますが、それらを見るならば、多少の覚悟はした方がいいと思いますのだ・・・
自動車メディアは”機械の本質”を見ることができない
少し古い話ですが、昨年12月に日産で新たな検査不正が見つかりリコールを届け出たことがありました。
しかし、自動車メディアサイトはほとんどこの”再リコール”を報じていません。
自動車メディアや自動車評論家などは、自動車の”機械”としての本質に目を向けていないのではないか?と思いました・・・
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パタリロ!Web版その後のその後
パタリロ!のWeb連載版をもう読み切ってしまうところです。
上記記事では「いまいち」なんて言っていますが、
読み進めていったらパタリロ!特有の”突き抜けた感”が出てきました。
相変わらず魔界の話が多いですが・・・
どうやら本気の連載らしい・・・
と思っていましたらば、本当に紙媒体からWebへ本格的に引っ越したものであったらしく。
Web版の古い話はきちんと単行本にもなっているようです。
ちなみに、連載は”無料コイン”を入手(マンガParkアプリで自動的に付加される)すると読むことができます。
しかし、一度読んだ話はその後72時間で読めなくなります。
(再度無料コインを消費すれば読めます)
別に白泉社アプリ”マンガPark”を宣伝するつもりではないですが。
このアプリはタブレットには対応していないと明記されていて、
タブレットで読んでいると途中でフリーズするわ落ちるわで、読むのに結構苦労するのです。
パタリロ!の文庫版も無料公開されているので、次の連載が掲載されるまではそちらを読んでみるか・・・
”タマネギ部隊”の創設に関する話も載ってました。
日本カー・オブ・ザ・イヤーはもはや無意味?
最近よく思います。
日本カー・オブ・ザ・イヤーに何の意味があるのか。
選ばれるのは日本の狭い道路に合わない3ナンバーの車ばっかりエントリーされてます。
軽自動車の販売比率が増えているのは、日本の狭い道にあっているからなのに。
こんな日本の道路の特殊事情を考えていない賞なんか、もう”日本”を取ったらいいと思いますが・・・
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