最近よく、小さい頃に観たNHK少年ドラマシリーズ(それなりの年齢じゃないわからないと思いますが)のワンシーンを思い出します。
そのシーンは、
主人公の少年が母親に言われてお使いの買い物に出かける 。
その途中に気づかずにパラレルワールドに入ってしまう。そのままお店に行く。
後でわかったことだが、滅びゆくその世界は絶対的にエネルギーが不足している。お店に行くとロウソクで灯りをとっており、品物もほとんどない様子を主人公は不思議・怪しく思い、不安になる。
最近コンビニに行くと、いつもこのシーンを思い出しますのだ・・・
暗くてほんっとに物がないなー。