ロー眼鏡の選び方を考えるその３ - 昔気質技術者のお小言

ロー眼鏡（老眼鏡）、どうせ一時的にしか使わない、しかし必要、
というわけで携帯性に優れたものはないのか。
極端に言えば、ケースがなければ携帯性はもっと上がる。

ケース不要のロー眼鏡、あるんですねえ。

これは画像だけだと分かりにくいが、上記リンク先には折りたたみ方の画像がある。
眼鏡のサイドフレームがレンズを挟み込む形状。
同様のものだとこんなものも。

これはレンズのエッヂ部分をサイドフレームが挟み込む。

これらはケースなしで胸ポケットに入れても大丈夫そうだが･･･
これらのリンク先の”折りたたみ方”を見られたい。
必要な時に胸ポケットから出して、開いて、さらに片方を180度ねじる？
そんなことやってられっか～！という感じがする･･･

･･･結局、今使っているものがベスト、という結論に。

現在使っているものはこれ。

うーむ、なんかつまらん･･･
この際”おもちゃ”的なものを買っちまうかねえ？

おもちゃっぽいが、視野が明るければロー眼鏡の度数は少なくてすむのだ。
ま、今のところは買いませんけど･･･