昔気質技術者のお小言

車、日用品、家電製品、時事問題を技術者的に

ツイッターって

ツイッターは情報を得るために閲覧している。

ニュースにはならない情報が出ている場合がたま〜にある。

たま〜に参考になる意見もある。滅多にないが。

フォローしているのは読み物として面白い人だけだ。

 

そしてたいしたツイートが無ければ早々にサイトを立ち去り、普通のニュースサイトを読んだりする。

ツイッターサイトの長居は時間と携帯電話のバッテリーの無駄遣いだから。

 

情報を得るのによく見るところが、トレンドワード検索。

今現在起こっていることが出ている場合が多々ある。

 

しかし、トレンドワードをみると、ツイッターやっている輩はヒマ人中のヒマ人がかなり多いんだなあとよく思う。

それはわけが分からない長ったらしいハッシュタグが出ているとき。

例えばこの記事を書いているときには

#ようじょおかしたいかいをへんかんしてみ

#名前の最初の二文字を繰り返すと可愛い

など。

 

こんなくだらない提案に乗るほど、そしてそれがトレンドワードになるほど皆ヒマの潰し方がわからないほどヒマなのだろうか?

移動中だったら携帯電話でワンセグ観たり音楽聴いていた方がよっぽど有益だと思うんだが。

ニュースサイトを読んで時事をとまでは言わない。

しかし自分がリツイートしようとしている記事の裏を取るくらいのことはするべきかと。

ツイッターはこんな状態だからデマリツイート祭に参加する輩が後を絶たないんだな・・・

 

ちなみに、フォローしましたという連絡がたま〜にあるんだが、フォロー返しは滅多にしない。

大抵がフォロー数アップのためのフォロー返しを期待してのものだから。

大体、フォロー数が1000以上の輩はタイムラインをちゃんと読んでいるのだろうか?

読んでいるわけがない。

お店でもないのにフォロー数を増やして何の実益があるのか理解に苦しむ。

本当に読みたい人だけフォローすればいいと思うのだが。

いや、私が知らない実益が何かあるのかも・・・?