着メロ着うた
深夜の某新党番組で、
30歳超えたいい大人が携帯電話の着信音で歌が鳴るのは恥ずかしくないか?という意味のコメントをしていた。
まー、確かにそうだなあ。
そういう着うたの着信音を聞くと持っている人が子供っぽく思える。
というか、不特定多数の人がいる状況でマナーモードにしていないのがそもそもおかしい。
そんなに自分の着うたを見も知らずの他人に聞かせたいのか。
やはりガキってことになるなあ。
私の場合は、外出するときにはマナーモードに。
電話に出られない状況のときに着信音が延々と鳴っていてもねえ。
自宅では、ま、普通に鳴らしているけど。
着信音もいろんな着メロを試しているが。
着うたは使わない。
なぜかというと、好きな歌が鳴って電話に出たのにその用件は面白くないことだった、ということもあるから。
電話が来るのは遊びに行くお誘いばかりではないのだ。
部屋では静かに過ごしているので、着メロのイントロがジャン!と鳴るのもいやだ。
ビックリするから(汗)
なので、そーっと始まる曲にしている。
具体的にはサスペンス系映画のテーマ曲。誰でも知っているものだけど。
仕事の話とかサスペンスな用件が多いからなあ(汗)
CDから着メロを苦労して作ったものは結局ほとんど使っていないのだ。