「マナー講師」なのに酷い喋り方
ラジオの文化放送のオトナカレッジという番組を聴いていたところ、酷かったので途中で聴くのを止めた。
この番組は名前の通り、いろいろなことを解説してくれるのだが。
その日は、元CAというマナー講師。
本も出しているとのことなのだが・・・
「○○でぇ~」という語尾を上げて伸ばす喋り方!!
ものすごっく聞き苦しい!
すりガラスを爪で擦った音くらいの嫌悪感があった。
”マナー講師”の肩書なのになぜこんなバカっぽい喋り方なのだ?
もし会社のマナー研修でそういう講師が来ていたら、即刻お帰りいただく。
というか即座にクビですがな・・・
だって社員がそういう喋り方をするようになったらみっともないでしょ?
また、その前にもこのオトナカレッジという番組では、経済の話の講師の人も語尾を上げる喋り方。
いい歳をした男性なのだが?
もちろん恐ろしく聞き苦しい・・・
この人は毎週出てくる人らしい・・・
もうこの番組は聴きたくないな・・・
文化放送はこういうみっともない喋り方の人を出したがるのだろうか・・・?
一方、ニッポン放送でも、メジャーリーグコメンテーターとかいう人がこういうみっともない喋り方をする。
語尾を上げる馬鹿っぽい喋り方はラジオで聞くと堪えがたいものがある。
どうしてこういう喋り方の人を出すのだろうか。
たぶん、打ち合わせやあるいは放送中でも、直接その人と話していてもそんなに不快ではないのかもしれない。
しかしラジオ放送で聴くと恐ろしい不快感があるのだが。
ラジオの生番組をやっている人たちは、当然その放送をラジオから聴いてはいないだろうから気がつかないのだろうかね?