ラジオでは使えないアナウンサー
昼間、ニッポン放送の「大谷ノブ彦キキマス」って番組を聴いていたが・・・
ちなみにこの記事を書いているのはその番組が始まって数日経った頃です。
で、その番組の女子アナが聴くに堪えない!!
随時カミカミなのは何とか許したとしても、イントネーション、発音がおかしい。
さらに、たまに語尾を上げたバカ女のしゃべり方をする。
こういう喋り方はテレビだったら気にならないかもしれない。
しかし、何度か言っているが、ラジオは声だけなのだ。
喋り方が不自然だと非常に聴きづらい。
ラジオ放送の現場では声だけでなく姿も一緒に見ているから、その不自然さに気がつかないのかもしれない。
しかし聴いている側は声だけなので、喋りがひじょーに、いじょーに気になる。
なぜこんなフリー女子アナをラジオ番組で採用したのだろうか?
水着グラビアを出していたらしいから、プロデューサーが見た目で選んだか?
何度も言うが、ラジオは声だけ、喋り方が全てなのに。
正直言って、原稿読みも”ただのタレント”である真鍋か○りとか光浦○子の方がはるかにしっかりしている。
そんなレベルの”アナウンサー”がいることに驚きなのだ。
この記事がアップされるころは降板していないかな・・・