従来型ケータイは心安らか
従来型携帯電話に替えてから心安らかである。
”掴んで”操作できるし。
バッテリーの心配はほとんどないし。
メールやメモを打ち込むときに手ごたえがあるし。
スマートフォンではバッテリーはすぐになくなるし、
キーボードを使うときにタップが認識されたかどうかが分からなくてイライラする。
スマートフォンなんか、バッテリーを満タンにしてから電源を切って寝て次の日の朝に電源を入れただけでバッテリーが1割から2割減る。
まー、内部をスキャンするアプリとか入れているからなのだが。
バッテリーがヘタっているかもしれないし。
従来型携帯電話に戻すとスマートフォンは意外に使わないことが分かる。
外出中のインターネットだけ。
あとは入浴中のラジオ(radiko(raziko))。私にとってこれは重要だが。
ワンセグだって、従来型携帯電話の方が自立するので見やすい。
台所で料理中に(料理というほどではないが)テレビを見たい時にかなり便利だ。
スマートフォンだと立てかける場所を探すのに苦労する。
従来型携帯電話の縦型画面ではワンセグの画面は大変小さいのだが、
大きな画面で見たいような番組だったらその時間には台所には立たないし、または録画しておくよね。