レッスンあるある
はっきり言ってグチです。
テニスレッスンあるある。
同じスクールに5年以上来ているのに、いまだにレッスンの動きが分からず後ろの人のジャマをするオヤジ。
ボレー対ストロークの練習で、ボレーヤーが女性初級者なのに思い切り打つオヤジとバカ打ち高校生。
ボレーはゴリラのようにラケットをただただ振り回すオヤジ。
しかもそれを何度注意されても直せないオヤジ。
コーチの説明を聞くときに後ろの人の視界を塞ぐように一番前に仁王立ちするオヤジ。
テニスを十年はやっているのに片手バックハンドでラケットヘッドがダランと下がっていてゴリラの草払いにしか見えないオヤジ。
自分の打球がスライスになっているのが理解できないオヤジ。
しかもそれらをコーチに指摘されても全くわけが分かってないオヤジ。
・・・以上、”手打ちドヤ顔オヤジ”あるあるでした。
こういった連中は日中もどういう仕事の仕方をしているかが想像できる。
気が利かないし自分の主張ばっかりするし、時々セクハラ・寒いオヤジギャグ、こういった上司があなたの周りにもいるでしょ?
ま、何度も言いますが、気が利かないオヤジは自分を客観的に見られないのでテニスは一生上達しません!
言い換えれば”アタマが悪い”ということですな。