昔気質技術者のお小言

車、日用品、家電製品、時事問題を技術者的に

映像・画像が無い方が正確かも

なんか経営コンサルタント学歴詐称疑惑がなんとかとか。
学歴詐称というかほぼ全身を詐称していたそうな?
私はテレビをほとんど見ないのでこの人については知らないが、
とあるラジオ番組でのイケメン嫌いの経済アナリスト(笑)によると、イケメンらしい(笑)
さらに続けて、例えばナントカステーションなんかでのコメンテーターは当たり障りのないことしか言っていないことが、と。
低い声でゆっくりと喋れば、すごいことを言っているように聞こえるんだそうな。
それに外見が加わるんですな。
というわけで、”テレビ”はうわべの見せかけも多用しているんだなあ、と改めて思った次第。
その点ラジオはいいっすよね。
テレビみたいにおかしな映像・意味が無い映像をバックに流すこともないし、
コメンテーターのイメージに引っ張られることが無いし。
話し手の喋りだけで勝負している。
もちろん、ラジオでも、言葉の語尾をあげるバカ女のような喋りをするどっかの経済系准教授もいるし、
低音の声で当たり障りがないことを言っているだけのコメンテーターもいるけどね・・・