ネットショップやCMで子供を前面に出すところは信用できない
子供の写真を前面に出しているショップは子供をダシに使っている→いろいろな意味でアブナイ
最近のラジオCMでウザいのが、「くるまたかし」のCM。
かわいい子供(の声)を出せばCMの好感度が上がるだろうと考えているらしい、チョー安易な考え方のCM。
結果、すげーウザい。
どのくらいウザいかというと、過払い金請求業者”中央事務所”の煽りCMくらいウザい。
しかし、同じように子供を出しているキンチョールのCMは面白いし楽しい。
大人が関西弁の子供にやり込められる?CM。
かわいさなんて微塵も前面に出していない。
ま、関西弁のイメージもあるのだが。
これはうまく作ったCMだと思う。
それにしてもネットショップでもウザいしあざとさしか感じないバナーを出しているところがあるなー。
例えばこれ。
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子供の写真を載せれば人目を惹く、好感度が上がるとでも楽天市場のスーパーバイザーにでもアドバイスされたのだろうか。
非常に安易な考え方。ウザいだけ。
子供を宣伝に使う手法は昔からあちこちで多用されてきたが、
マトモな宣伝ができないところが使う手法。
怪しくて胡散臭いだけ。
実際、上記リンク先の商品ページも、楽天市場のショップページによくありがちな、見づらくてウザい構成。
楽天市場のショップにアドバイスするスーパーバイザーって、アタマ悪いんだろうなあ。
表示をとにかくデカくすればいいと指導しているんだろうなあ?