WiMAXの電波は
住んでいる場所はWiMAXのサービスエリアに完全に入っている。
WiMAX2+はまだ来ていないが。(田舎だなあ)
ただしサービスエリアを住所ピンポイントで検索すると、評価は”○~△”。
で、部屋の中ではアンテナは良くて3本、普通は2本。(最大4本)
近くのコンビニまで行くときに周囲のWiMAX電波強度を見てみようとふと思い立った。
NAD11はディスプレイにアンテナ本数表示があるのだ。
ちなみに前のURoadAeroはLED表示だけだったもんでね。
建物から外へ出るとアンテナは2本とか3本。
屋外でも4本にはならない。
基地局があると思われる場所を見通せる位置で瞬間的に4本になる。
ちなみに通信速度は部屋の中では
速くて11Mbpsくらい、遅いときで5Mbpsとかもっと遅い。(屋外では実験していない)
電波強度が弱くて速度が上がるわけがナイ。
運よくWiMAX2+の電波をとらえていても強度が低いので、数字上少し速くなっているかな?程度。
20Mbpsなんて数字はこれまで見たことがナイ。
ま、WiMAXってこんなもんなのです。
WiMAX2+が使えるようになったらどのくらい変わるか?というところ。
正直なところ、やはりWiMAXには通信量制限なしという点しかメリットはナイ。
旧イーモバイルが通信量制限がなければそちらに乗り換えるのになあ。